牡馬クラシック

一年区切りのPOGなら、今日の皐月賞でそろそろ順位付が確定してきますな。
それも、『従来ならば』のお話。
先週の桜花賞が荒れたように、牡馬クラシックも混戦の域にあります。
突出した馬が見受けられないこともあって、
人気の馬も消去法で押し出されての人気なような。


そんな皐月賞ですが、
うちのPOGではレインボーペガサスキャプテントゥーレブラックシェルの3頭が出走。
人気の一角ブラックシェルも、脅威を感じるほどではないのがありがたい。
逆に、レインボー・キャプテンの劇走があっても不思議じゃあないですな。
まぁなにが来ても驚かないと思います。


自分の持ち馬の出走が叶わなかったこともあって、
見据えるはオークス・ダービーと、来年度の2歳馬たち。
前者はトライアルが残ってる楽しみがまだありますし、
後者は競馬雑誌の誌面などでそろそろ話題が出てきてます。
いろいろとアンテナを巡らせておかないといけない時期になりました。
ここ一ヶ月、馬券の調子が悪くないので、利益をPOGに廻せればありがたいかなぁ。


そんなじゅーだすの今日の馬券は、
かなり手広く、適当に買い目を選んだ感じ。
頭を挙げるとすると、スマイルジャック本命ってなとこです。
フジキセキのオーナーだった齋藤四方司氏の馬。
齋藤氏の馬は、毎年気になっております。
しかし、調子がいいのは裏開催だったりするわけで……(苦笑)。
これから新聞とにらめっこしながら考えてみたいと思います。